堺雅人主演「半沢直樹」第2話は22・1%!初回超え&2週連続大台超え
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b59cd364f06d50dadcc7b4ff88ecd1975d277f0
【朗報】安定の半沢直樹 第2話視聴率22.1% 2週連続大台超え
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堺雅人主演「半沢直樹」第2話は22・1%!初回超え&2週連続大台超え
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年版の放送開始に伴い、同じく放送が延期されていた2013年版の特別総集編が7月5日、7月12日の2週にわたり放送された。 半沢直樹は、「上を目指す」と公言する有能な銀行マン。半沢がバンカーとして頭取を目指すことには、ある理由があった。かつて彼の両親が経営していた工場が傾いたことで産業中央銀行に融資を 148キロバイト (22,195 語) - 2020年7月19日 (日) 16:11 |
「半沢直樹」世界トレンド1位
堺雅人7年ぶり復活&令和初「倍返し」にネット喝采!初回から決め台詞
俳優の堺雅人(46)が主演を務めるTBS日曜劇場「半沢直樹」(日曜後9・00)の7年ぶり続編が19日、25分拡大スペシャルでスタート。
新型コロナウイルスの影響による撮影中断を挟み、3カ月遅れで待望の幕開けとなった。
前作が放送された2013年の「新語・流行語大賞」年間大賞に選ばれた主人公・半沢直樹の決め台詞「倍返し」が早くも第1話から登場。
7年ぶり復活&令和初の「倍返し」に、インターネット上には喝采の声が相次いだ。オンエア中に「半沢直樹」がツイッターの世界トレンド1位になるなど、7年ぶり放送も熱は冷めやらず。
新シリーズ開始が大反響を呼んだ。
半沢の「倍返しだ!」は第1話最終盤に登場。
SNS上には「キター!」
「出ました22時16分。やられたら、やり返す!倍返しだ!」
「久々の『倍返しだ!』いただきました」
「やっぱ凄いな。 あのややこしい人物関係を20分で説明した上に、主人公の立ち位置と話の骨格を見せてきた。この情報量のまとめ方はすごいわ」
「『最初からこんなに飛ばして最後まで持つんか?』と心配になるくらい第1話から面白い」
「帰ってきた半沢直樹が第1話から半端なく半沢直樹だった。最高ですわ」
など絶賛の書き込みが相次いだ。
堺はスポニチ本紙のインタビューに「“倍返し”は相手ありきのこと。もらわないと返せない。そういう意味では演技の応酬なんです」と語っている。
前作はベストセラー作家・池井戸潤氏(57)の「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」が原作。
13年7月期に放送され、東京中央銀行のバンカー・半沢(堺)が行内の数々の不正を暴く逆転劇を痛快に描き、視聴者の心をわしづかみにした。
最終回の平均視聴率は平成ドラマ1位となる42・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマークし、社会現象になった。
新シリーズは「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」が原作。第1話は、宿敵の常務・大和田(香川照之)の不正を暴き、糾弾したことが原因で、頭取・中野渡(北大路欣也)から子会社・東京セントラル証券への出向を命じられた半沢(堺)。
営業企画部長になったものの、親会社の東京中央銀行から“ゴミ案件”を押し付けられる日々。東京セントラル証券内には銀行からの出向組に対する生え抜き社員の反骨心と確執が渦巻いている。
大和田は敵対していたはずの中野渡頭取派に華麗に転身。大和田の忠実な部下、証券営業部長・伊佐山泰二(市川猿之助)も“半沢潰し”を目論んでいた。そんな中、大手IT企業・電脳雑伎集団から大型買収のアドバイザー依頼が東京セントラル証券に舞い込む…という展開。
電脳雑伎集団が買収したいと申し出たのは、検索システムを開発した瀬名洋介(尾上松也)率いるIT業界の雄・スパイラル。株式取得にかかる費用は約1500億円以上。
かつてない大規模の案件に沸き立つ東京セントラル証券だったが、電脳雑伎集団から突如、アドバイザー契約を一方的に打ち切られる。
実は、アドバイザー契約を横取りしたのが親会社、東京中央銀行の証券営業部長・伊佐山。
半沢は紆余曲折の末、部下の営業企画部次長・諸田(池田成志)が裏切り、伊佐山に情報を漏らしていたことを突き止める。
しかし、伊佐山は先回りし、証拠となる諸田とのメールの受信記録をサーバーから全削除していた。
続きはソース先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/c321ee49e8addf03694486a6579ca4b7108dd0fc
(出典 i.imgur.com)
6/29(月) 5:00 シネマトゥデイ
https://news.yahoo.co.jp/articles/a326a8096775d363a2847aff1802b3086ce9d2f8
ドラマ「やまとなでしこ」より - (C) フジテレビ
(出典 amd.c.yimg.jp)
松嶋菜々子が主演を務め、2000年に放送された大ヒットドラマ「やまとなでしこ」(フジテレビ系)が、「20周年特別編」として7月6日・13日に2週連続で再放送されることが決定した。2時間スペシャルに再編集した、超解像リマスター版となり、月9に約20年ぶりに帰ってくる。この発表に際し、松嶋は「20年の時を経て、まさかゴールデンで総集編が放送されるとは想像もしていませんでした」と驚きを明かしている。
「ドクターX」シリーズなどの脚本家・中園ミホの代表作のひとつである本作は、玉のこしを虎視眈々と狙うキャビンアテンダントの神野桜子(松嶋)と、彼女に恋して身分を偽る貧乏な男・中原欧介(堤真一)を描いたラ*トーリー。矢田亜希子、筧利夫、須藤理彩、東幹久らも出演した。
視聴率は、世帯全話平均26.4%および世帯最高平均34.2%を記録し、2000年以降のフジテレビ系の恋愛ドラマでは歴代トップ。また、MISIAが歌った主題歌「Everything」も大ヒットし、ミリオンセラーを達成した。「やまとなでしこ 20周年特別編」では、第一夜「ずっと探してた人」を7月6日21時~22時48分に、第二夜「いつか王子様が」を7月13日21時~22時48分に放送する。
主演を務めた松嶋は「今でも多くの方々の記憶に残っていることに驚き、リクエストなどで『やまとなでしこ』を応援してくださった皆さんに感謝しております」とコメント。「初めてご覧になる方は、愛よりお金をはっきりと口にする桜子に驚くかもしれませんが、ぜひ楽しんでご覧ください」と呼びかけている。
なお、今回の「20周年特別編」の放送にあたり、期間限定で番組公式Twitterが開設(@nadeshiko20th)。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
(編集部・小山美咲)
6/28(日) 5:00デイリースポーツ
清原翔代役に成田凌 脳出血入院治療中 モデル同期の友の窮地に「回復祈ってます」
https://www.daily.co.jp/gossip/2020/06/28/0013462288.shtml
療養中の清原翔に代わり「アンサング-」に出演する成田凌
(出典 i.daily.jp)
フジテレビは27日、病気療養中の俳優・清原翔(27)が、同局系ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」(7月16日スタート。木曜、後10・00)への出演を見送ると発表した。清原は今月12日に脳出血の症状がみられたため緊急手術を受けた。代役には成田凌(26)が起用される。
清原が演じる予定だった小野塚綾は、主人公・葵みどり(石原さとみ=33)が病院薬剤師であることになぜか興味を示し、その後もたびたびみどりの前に現れる謎の青年、という役どころ。成田はファッション雑誌「MEN’S NON-NO」専属モデルとして清原と同期とあり「唯一の同期であり、友」と呼ぶ間柄。盟友のために、急きょ出演を引き受けた。再撮影が行われ第1話から成田が出演する。
成田は同局を通じ「役者として、この素敵(すてき)な脚本、スタッフ、キャストの皆さんと共に、一生懸命、いい作品になりますよう、毎日を生きます。唯一の同期として、友として、清原の回復を心から願っています。祈っています」とコメントした。
関係者によると清原は容体は安定しているものの、まだ入院しており治療に集中しているという。
(おわり)
『ドラゴン桜』(ドラゴンざくら)は、三田紀房による日本の漫画作品。2003年から2007年まで、講談社の漫画雑誌『モーニング』にて連載された。単行本は全21巻、話数は全194話。2018年から『ドラゴン桜2』が連載開始した。 さまざまな受験テクニックや勉強法が紹介され、和田秀樹の著書『受験は要領』 41キロバイト (5,553 語) - 2020年5月21日 (木) 08:46 |
TBSは18日、新型コロナウイルスの影響により、今夏の日曜劇場(日曜後9・00)枠で15年ぶりの復活を予定していた俳優・阿部寛(55)主演のドラマ「ドラゴン桜2(仮)」の放送を延期することを決定したと正式発表した。2005年7月期に金曜ドラマ枠で放送された東大合格を目指す学園ドラマの続編。再び熱血教師を演じる阿部は「受験生の皆様にとっても大変な時ではありますが、皆様のご健闘をお祈りしております。くれぐれもご健康には気をつけて、受験を乗り切ってください」と呼び掛け。同局は新たな放送日程について「調整中」としたが、スポニチ本紙の取材では来年に延期される。
俳優の柳楽優弥(30)が主演を務め、今夏に予定されていた塾が舞台の中学受験ドラマ「二月の勝者―絶対合格の教室―」(日本テレビ、土曜後10・00)も来年に延期。芸能事務所の関係者は「どちらも来夏を軸に編成を検討すると聞いている。東京五輪の放送との兼ね合いもあるので、まだ時期が固まっていない」と明かした。
一番の要因は延期中の4月期作品の放送が夏にズレ込むこと。同じ枠の4月期はTBSが「半沢直樹」(スタート日未定)、日テレが「未満警察 ミッドナイトランナー」(27日スタート)。夏の2作品「ドラゴン桜2」「二月の勝者」が押し出される形となった。
学園ドラマの撮影が困難という事情もある。教室で行われる撮影は「密」になる恐れがあり、生徒役のエキストラを多用する場面はソーシャルディスタンスの維持が難しい。制作関係者は「ロケ場所を借りることもできないのが現状。仮に秋の放送としても、撮影が間に合わないかもしれない」と明かした。
前作「ドラゴン桜」は、低偏差値の私立龍山高校を舞台に、元暴走族の弁護士・桜木建二(阿部)が生徒とともに奮闘する姿を描き、社会的ブームを巻き起こした。「人生変えたいなら、東大へ入れ!」「受験に勝つことで、社会に勝つ道も切り開かれる」――。厳しい言葉で生徒を叱咤激励する姿が視聴者に勇気を与え、最終回の平均世帯視聴率は20・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマークした。山下智久(35)長澤まさみ(33)小池徹平(34)新垣結衣(32)ら現在も活躍を続ける豪華俳優陣が生徒役を演じた。
今作の舞台は前作の10年後。弁護士に戻った桜木が、下降の一途をたどる同高から再びオファーを受けることから始まる。原作は週刊漫画誌「モーニング」(講談社)に18年から連載中の三田紀房氏による「ドラゴン桜2」。
放送延期決定を受け、主演の阿部は同局を通じ「この夏、『ドラゴン桜2(仮)』の放送を楽しみに待っていてくださった皆様。本当に残念ではありますが、放送を延期することが決定いたしました。お届けできる日を楽しみに、地道に準備していきたいと思っています。受験生の皆様にとっても大変な時ではありますが、皆様のご健闘をお祈りしております。くれぐれもご健康には気をつけて、受験を乗り切ってください」とコメント。
担当プロデューサーは「この度、今夏に予定していた『ドラゴン桜2(仮)』の放送を延期させていただくことになりました。非常に残念ではありますが、放送できる日に向けてしっかりと準備していこうと思っています。皆様のもとへ届けられる日が決まりましたら、ご報告をさせていただきます」とした。
(出典 www.sponichi.co.jp)
2020年06月19日 04:00
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/06/19/kiji/20200618s00041000388000c.html