速まとBLOG

気まぐれに、いろんな今!!の速報情報をまとめてみた

    2020年04月



    (出典 live.staticflickr.com)



    1 風吹けば名無し :2020/04/30(Thu) 12:42:29 ID:IYY/LmCk0.net

    誰でも参加出来る会☆5.3(日曜)GW登戸多摩川BBQ丸一日皆で交流しませんか?
    https://jmty.jp/kanagawa/eve-par/article-cxgp3


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    1 1号 ★ :2020/04/30(Thu) 21:50:53 ID:p3S3dNGk9.net

    【AFP=時事】ドイツでは、1週間に90万件近くの新型コロナウイルス検査の実施が可能となっている。当局が29日、発表した。同国は、医療従事者らを対象にした検査拡大を目指している。

     イェンス・シュパーン(Jens Spahn)保健相は首都ベルリンで記者会見し、「検査用品がある限り、わが国では理論上(1週間当たり)ほぼ90万件の新型コロナウイルス検査の実施能力がある」と述べた。

     同国で先週行われた検査は約47万件。検査実施能力の「余力」を生かせば、病院や介護施設の医療従事者らの間で感染が広がるのを防ぐ一助になり得ることが示唆されている。

     シュパーン氏は、介護施設の職員も含め、医療従事者らの検査は「可能な限り徹底的に、予防的に」行われるべきだと述べた。

     ロベルト・コッホ研究所(RKI)は、1人の感染者が他者にウイルスを感染させる割合、いわゆる「再生産率」は国内で現在約0.9だとしている。これは感染者10人から9人が感染することを意味する。

     この再生産率の低さを受けて、国と各自治体は封鎖措置の一部緩和を決めた。先週には小規模な商店の開店が認められ、来週には学校も部分的に再開する。

     その一方で、商店や公共交通機関を利用する際にはマスクの着用が全国で義務化されるなど、流行の第2波を防ぐための新たな規制も導入されている。【翻訳編集】 AFPBB News

    4/30(木) 21:25配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200430-00000038-jij_afp-int


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    1 砂漠のマスカレード ★ :2020/04/30(Thu) 06:54:21 ID:vWwd62I79.net

    「4月6日に出産予定だったのですが、なかなか産まれてこなかったので菊池選手は奥さんと心配していたと聞いています。最終的に14日に無事ご出産されて、彼も大喜びしていたようです」(球団関係者)

    今年3月に本誌の取材で、元CAの女性・A子さんと昨年秋に極秘結婚していたことが明らかとなった広島東洋カープ菊池涼介選手(29)。昨年7月ごろにA子さんの懐妊が判明し、今年2月下旬には広島市内の産婦人科病院に通院する彼女の姿を本誌が目撃。コロナ禍での出産ということで、菊地選手は細心の注意を払っていたようだ。

    「新型コロナウイルスで開幕戦が延期になったこともあって、計画分娩ではなく自然分娩にしたそうです。出産時には、菊池さんが病院の特別室に泊まり込んで立ち会い出産をしたようです。退院も、注目を集めないよう病院が休診日だった19日の日曜にしたようです」(前出・球団関係者)

    開幕のときを待ちながら、自宅で愛児との貴重な時間を過ごしている菊池選手。さらに、彼にはもう1つ嬉しいことがあった。『週刊朝日』によって報じられた菊地選手の女性トラブルが解決の方向に向かいつつあるという。

    記事によると菊池選手は結婚前、知人から紹介された女性・Bさんと交際。1?2カ月に一度、遠征先のホテルで会う関係だったが、A子さんとの交際をスタートさせたことでBさんとの関係も疎遠に。昨年12月にA子さんとの結婚をBさんに報告すると、「結婚を前提とした真剣な交際だった」と主張するBさんから慰謝料を請求されていたのだ。

    「Bさんの弁護士からの連絡を受けて、菊池選手は肉体関係があったことを認め、和解金として500万円を準備しました。しかし、彼女が請求した金額は8,000万円。交渉決裂となり、菊池選手が調停申立書を東京簡易裁判所に提出。最終的に1,000万円でBさんと和解することが決まったそうです」(前出・球団関係者)

    愛児の誕生、女性トラブルの解消と幸せいっぱいの菊池選手。しかし、妻のA子さんは夫の“仲間”に頭を抱えていた。

    「菊地選手の自宅にはトレーニングルームがあるのですが、開幕延期で暇を持て余しているカープの選手がトレーニングがてら遊びに来ているんです。菊池選手と仲のいい選手数人を、マンションのエントランスで3月から4月にかけて何回か見ました。カープは自粛を促す啓発動画も発信しているのですが……。奥さんもいくら夫の同僚とはいえ、身重のときに自宅が“3密”空間となることを心配していたそうです」(近隣の住人)

    パパとなった菊池選手。どうかコロナまで“キャッチ”しないでほしい――。

    https://news.livedoor.com/article/detail/18195034/
    2020年4月30日 6時0分 女性自身


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    1 Egg ★ :2020/04/29(水) 22:54:14 ID:lddLQTvj9.net

    休業要請を受けながら営業を続けている仙台市内のパ*店。開店前から集まったたくさんの車の中には、いまだ感染者ゼロである岩手県から来た平泉ナンバーも。入り口から駐車場の奥まで続く大行列。なかには、高齢者の姿も見える中で間隔を空けている様子はありませんでした。

     福岡のスロット店でも行列が。そして、開店と同時に続々と店内へ。一方、お店の外では…。ゴールデンウィーク返上で見回りに来た県の職員と話し合いを続けるオーナー。営業自粛要請は、憲法で保障されている生存権と財産権の侵害にあたると主張します。

     店のオーナー:「要請に対しては、(我々は)違反していますよ。でも、あなたたちがやっていることって現行憲法で違反でしょ?」

     東京・葛飾区のパ*店では、整理券が配布されています。整理券の列なのですがかなり長い列ができています。なぜ今、パ*を?3人の客がその理由を語りました。

     SNSで営業する店を探してきたパ*店の客:「パ*店の従業員の方も生活ある。逆にこういう店もあってもいいのでは?考え方それぞれ『右に倣え』じゃなく」

     妻と子ども(17)と暮らすパ*店の客:「(Q.家族にうつす不安は?)ないです!それはない!うちでは玄関に入るとビシッとやる」

     新宿区からやってきたパ*店の客:「私、全然コロナにかかってもいいやと思ってる」「(Q.パ*をするとリスクは?)負けるぐらい?負けるリスク」

     なぜ、休業できないのでしょうか。28日まで営業していた店の幹部に話を聞くことができました。

     きのう(28日)まで営業していたパ*店の幹部:「一番は従業員の雇用とか人件費。かわいそうかなと。仲が良いので、周りの店と。飲食店の『閉めないでくれ』という要望がすごくあって。お弁当買って従業員に食事として出したり、地域に恩返しはできていると思っていた」

     しかし、29日から休業要請に応じました。

     きのう(28日)まで営業していたパ*店の幹部:「『いつまでやっているんですか?』という電話もすごかった。周りが閉めている分、ここに集まっている部分はある。住宅街なので(住民に)迷惑かかるかなと」

     休業した別のパ*店も早く休業要請に応じるよう訴えます。

     休業したパ*店経営者:「(客が)密接してバッシングを受けてもしょうがないような状態。業界としては、かなり悪いイメージになったので早く休業(要請)に応じてもらいたい」

    4/29(水) 19:39 テレビ朝日
    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20200429-00000054-ann-soci


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    1 砂漠のマスカレード ★ :2020/04/30(Thu) 04:52:36 ID:y+irFaHT9.net

    新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、この春に入社予定の会社から内定を得ながら入社時期を繰り下げられているというケースが500件以上に上ることが厚生労働省の集計で判明した。
    27日時点で、全国の労働局に509人から入社時期の繰り下げに関する相談があり、内定取り消しの相談も92人からあった。

    厚労省によると、27日時点で大学・短大生244人と高校生265人から「入社時期を繰り下げられている」という相談が寄せられた。業種別では、宿泊・飲食サービス業が最も多く243人。製造業94人、運輸・郵便業48人が続く。

    内定取り消しの相談は、大学生・短大生74人と高校生18人からあった。業種は、生活関連サービス・娯楽業(30人)▽卸売・小売業(28人)▽宿泊・飲食サービス業(15人)--など。

    厚労省は相談の増加を受け、学生の就職支援を行う全国56カ所の「新卒応援ハローワーク」に、今月13日から特別相談窓口を設置した。
    「近年人材不足が続いており、現状では採用を維持する企業が大半だとみているが、感染拡大の影響を注視したい」としている。

    若年世代の労働問題に取り組むNPO法人「POSSE」の渡辺寛人事務局長は「企業側は『経営が苦しい』と十分な説明なしに通告するケースが多い。
    入社後、無給で待機を命じられているケースもあるが、休業手当が支払われるべきだ。また内定の段階で労働契約が成立しており、容易には取り消しできない。労働組合や弁護士に相談してほしい」と呼びかける。

    今後の見通しとして「数年間、求人が減り就職活動が厳しくなる可能性がある。第2の就職氷河期世代が生まれかねない。職業訓練の充実や非正規雇用の待遇改善など、雇用のあり方を抜本的に見直す必要が出てくるのではないか」と指摘する。

    https://news.livedoor.com/article/detail/18194072/
    2020年4月29日 20時40分 毎日新聞


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